土曜日

受継がれる伝統 総レース ベール


今や世界中から姿を消しつつあるオートクチュール。
その歴史や伝統を未来へとつなげたい という思いからKazuhiko Tomiyamaは
最高級リバーレースを使用してベールをデザインしました。

ウェディングドレスとレースの関係:
レースの歴史は古いですが、ウエディングドレスに使用する流れが強まったのはヴィクトリア女王の時から。
ヴィクトリア女王のドレスとベールに使用されたレースは36人の職人が1年半かけて完成させたといわれています。これをきっかけに贅沢なレースをウェディングで使用する事が世の女性にとっての憧れとなりました。
ユナイテッドクレイミーは、ご新婦様に至高の世界を一生に一度経験してほしいと思い定期的にヨーロッパに足を運びレースを探してきます。

栃木県だけでなく、日本国内でほとんど存在しない総レースベールをぜひ直接見てみたい!自分の婚礼で纏いたい!という方はご相談下さい。